3月4日水曜日。倉敷市内で集合住宅の浴室の塗装・防水・塗替えをしています。
2020-03-04
3月4日水曜日。
本日雨でございます。
本日は倉敷市内でお客様よりご依頼
いただいた集合住宅の浴室の塗装・
塗替え工事をしています。





浴室の壁及び天井は、水系のアクリル
樹脂系の塗料での塗替え。
床はウレタン系の塗膜防水を行います。
先ずは旧塗膜の脆弱になっている箇所
を処理し養生→シーラー塗布。
本日はこんな感じになると思います。
この度はご依頼ありがとうございます!
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2020-03-04
3月4日水曜日。
本日雨でございます。
本日は倉敷市内でお客様よりご依頼
いただいた集合住宅の浴室の塗装・
塗替え工事をしています。





浴室の壁及び天井は、水系のアクリル
樹脂系の塗料での塗替え。
床はウレタン系の塗膜防水を行います。
先ずは旧塗膜の脆弱になっている箇所
を処理し養生→シーラー塗布。
本日はこんな感じになると思います。
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ブラスト工場とは?持ち込み依頼のメリット・現場施工との違い・工場選び5つのポイント
「鉄骨や配管のブラスト処理を、工場に持ち込んで依頼したい」 「現場でブラストできないので、対応してくれる工場を探している」 サビ落としや塗装前の素地調整で必要になるブラスト処理。 実は、現場で施工する方法だけでなく、部材をブラスト工場へ持ち込んで処理する方法があり、条件が合えば品質・コスト・工期のすべてで有利になります。 この記事では、 ブラスト工場とは何か(現場施工との違い) 工場持ち込みのメリット・デメリット 持ち込みに向いている部材・案件 ブラスト工場を選ぶ5つのチェックポイント を、岡山県倉敷市で自社ブラスト工場を運営する専門業者の視点で解説します。ブラスト工場とは?現場施工との違いブラスト工場とは、ブラスト設備(コンプレッサー・ブラストマシン・集塵装置など)を備えた屋内施設で、持ち込まれた鋼材・部材の素地調整を行う工場のことです。 ブラスト処理には大きく2つの施工形態があります。現場施工(出張ブラスト)橋梁や設置済みの鉄骨など、動かせない構造物に対して、機材を現場へ運んで施工する方法です。 足場・養生・粉じん飛散対策が必要で、天候の影響も受けます。工場施工(持ち込みブラスト)鉄骨・配管・架台など、取り外せる部材や新規製作品を工場へ持ち込んで施工する方法です。 管理された屋内環境で処理するため、品質が安定し、現場での養生・飛散対策が不要になります。 どちらが適しているかは対象物次第ですが、「動かせる部材」であれば、工場施工を検討する価値は十分にあります。ブラスト工場に持ち込む4つのメリット① 品質が安定する屋内施工のため、天候・湿度の影響を受けにくく、除錆度(Sa2.5など)を安定して確保できます。 照明の整った環境で細部まで確認しながら施工できるため、ボルト部や溶接部の処理ムラも起きにくくなります。② 現場の制約から解放される住宅地での粉じん飛散、稼働中プラントの火気・粉じん制限、道路上の交通規制——。 現場ブラストにつきものの制約が、工場施工ではすべて不要になります。 騒音や近隣クレームの心配もありません。③ コストを抑えやすい現場施工で必要な足場仮設費・養生費・機材運搬費・交通誘導費がかからず、施工効率も高いため、同じ部材なら工場施工のほうが安く済むケースが多くあります。④ ブラスト後すぐに塗装できる(塗装設備がある工場の場合)ブラスト後の鋼材素地は活性で、短時間で薄いサビ(フラッシュラスト)が発生します。 塗装設備を併設した工場なら、ブラスト直後にそのまま下塗りへ移れるため、素地調整の品質をロスなく塗膜性能につなげられます。 これは、ブラスト業者と塗装業者が分かれている場合には得られない、大きな品質メリットです。デメリット・注意点 運搬が必要: 部材を工場まで運ぶ手段が要ります。運搬をどちらが手配するかで費用と手間が変わります 動かせないものは対象外: 設置済みの橋梁・タンク・建屋鉄骨などは現場施工になります 工場のサイズ制限: 工場の間口・天井高・クレーン能力を超える大型部材は対応できない場合があります 運搬の手間がネックになりがちですが、引き取り・納品まで対応してくれる工場を選べば、この課題は解消できます。ブラスト工場への持ち込みに向いている部材・案件 橋梁・歩道橋の部材(架け替え・補修で取り外した鋼材) プラントの配管・パイプサポート・架台(更新・定修で交換する部材) 新規製作した鉄骨の黒皮(ミルスケール)除去と製作時塗装 手すり・階段・フェンスなどの再生(サビ落とし+再塗装) 機械部品・製缶品の下地処理 特に、定修期間が限られるプラント案件や、工期の厳しい橋梁補修では、部材を先行して工場で処理しておくことで現場工程を大幅に圧縮できます。ブラスト工場を選ぶ5つのチェックポイント① 対応できる研削材・工法の幅部材の材質や求める仕上がりによって、適した研削材(フェロニッケルスラグ・ガーネット・スチールグリットなど)は変わります。 複数の研削材・工法に対応できる工場なら、案件ごとに最適な処理を選べます。② 塗装まで一貫対応できるか前述の通り、ブラストと塗装を同一拠点で行えるかは品質を大きく左右します。 「ブラストのみ」の工場に依頼する場合は、塗装までの運搬時間とフラッシュラスト対策を必ず確認してください。③ 引き取り・納品の運搬体制自社トラックで引き取り・現場納品まで対応してくれる工場なら、運搬手配の手間とコストを丸ごと任せられます。④ 保管スペースの有無「処理は済んだが現場の受け入れがまだ」という場合に、納品まで保管してもらえるかは、工程管理上とても重要です。⑤ 産業廃棄物の処理体制使用済み研削材や除去した塗膜片の処理が適正に行われるか、有害物質(鉛・PCB)含有塗膜への対応実績があるかを確認しましょう。 この5つをすべて満たす工場は多くありません。 逆に言えば、満たしている工場に出会えれば、ブラスト外注の悩みはほぼ解決します。カイシン工業は引き取りから納品までワンストップのブラスト工場岡山県倉敷市の株式会社カイシン工業は、自社ブラスト工場を保有し、橋梁・歩道橋などに使用される鉄骨・配管の持ち込みブラスト・塗装に対応しています。 特許登録済みのマルチメディア・ブラスト工法®(特許第7776072号)により全研削材・全工法に対応。 産業廃棄物は分離・処理し、有害物質を外部に持ち出さない環境に配慮した施工を行っています。 そして最大の特長が、引き取り、ブラスト、塗装、保管、現場納品までの完全ワンストップ対応です。 自社トラックによる運搬で手配の手間がなく、ブラスト直後に同一工場内で塗装へ移るため品質ロスもありません。 工程間のムダを徹底的に省くことで、従来比60%のコストダウンと最短7日での納品を実現しています。 鉄骨・配管1本から対応可能です。 「ブラスト工場を探している」「持ち込みできるか相談したい」という方は、お気軽にお問い合わせください。 鋼材塗装ワンストップサービスよくある質問(FAQ)Q. どんなものでも持ち込みできますか? A. 鉄骨・配管・架台・手すりなど、運搬可能な鋼材部材が対象です。サイズや重量によって対応可否が変わりますので、寸法・数量をお知らせいただければ回答いたします。 Q. 1本だけでも依頼できますか? A. はい、カイシン工業では鉄骨・配管1本からご依頼いただけます。 Q. 運搬はこちらで手配する必要がありますか? A. 不要です。自社トラックで引き取りにうかがい、処理後は現場や指定場所へ納品まで対応します。 Q. ブラストだけ、塗装だけの依頼も可能ですか? A. 可能です。ただし、ブラスト後は短時間でサビが発生するため、塗装まで一括でご依頼いただくほうが品質・コストの両面で有利です。 Q. 納期はどのくらいかかりますか? A. 内容にもよりますが、ワンストップ体制により最短7日での納品が可能です。定修や工事の工程が決まっている場合は、お早めにご相談ください。
2026.07.23
下地調整1種(素地調整1種)とは?ブラストが必須な理由・Sa2.5・施工の流れを解説
橋梁や鉄骨の塗装工事の仕様書で「素地調整程度1種」と指定され、 「1種とは具体的にどんな処理なのか」 「なぜブラストでないとダメなのか」 「どこに頼めば施工できるのか」 と調べている方に向けた記事です。 この記事では、 下地調整1種(素地調整1種)の定義 「下地調整」と「素地調整」という用語の関係 1種にブラストが必須な理由とSa2.5 施工の流れと注意点 1種が指定される代表的なケース を、鋼構造物のブラスト・塗装を手がける専門業者の視点で解説します。「下地調整」と「素地調整」は同じ?用語を整理まず用語の整理からです。 鋼構造物の塗装分野では、塗装前にサビ・旧塗膜を除去して下地を整える処理を素地調整と呼び、仕様書でもこの表記が使われます。 一方、建築塗装の分野では下地調整という言葉が広く使われており、「下地調整1種」と検索される方も多くいます。 この記事では、鋼構造物の仕様書における素地調整程度1種(通称: 1種ケレン)について解説します。 「下地調整1種」を調べてこのページに来られた方も、指しているものは同じとお考えください。下地調整1種(素地調整1種)とは素地調整1種とは、ブラスト工法により、鋼材表面のサビ・旧塗膜・黒皮(ミルスケール)をほぼ完全に除去し、清浄な鋼材素地を露出させる、最も高いグレードの素地調整です。 素地調整は除去の程度により1種から4種に分類されますが、1種だけが他と決定的に違う点があります。 それは、工具による手作業ではなく、ブラスト(研削材の吹き付け)でなければ達成できないという点です。 1種: ブラストにより、サビ・旧塗膜・黒皮を完全に近いレベルで除去(除錆度Sa2.5相当) 2種: 動力工具でサビ・旧塗膜を除去 3種: 健全な旧塗膜(活膜)は残し、劣化部のみ除去 4種: 表面の清掃程度 2種以下は「どこまで落とすか」の程度の違いですが、1種は工法そのものが指定されている、と理解すると分かりやすいでしょう。なぜ1種はブラストでなければならないのか理由① 除去レベル(Sa2.5)が工具では到達できない素地調整1種は、ISO 8501-1の除錆度でSa2.5相当(ごくわずかな残存物を除きサビ・旧塗膜を除去した状態)が求められます。 ディスクサンダーなどの動力工具では、平滑面はある程度磨けても、ボルト部・溶接部・入り隅などの細部や、鋼材表面の微細な凹部に入り込んだサビまでは除去しきれません。 研削材を高圧で吹き付けるブラストだからこそ、複雑な形状でも均一にSa2.5へ到達できます理由② 塗料が密着する粗面(アンカーパターン)を作れるブラストは、除去と同時に鋼材表面へ微細な凹凸(アンカーパターン)を形成します。 この凹凸が塗料の接触面積を増やし、塗膜を物理的に食いつかせる役割を果たします。 特に重要なのが、重防食塗装系の防食下地となる無機ジンクリッチペイントとの関係です。 無機ジンクは鋼材と電気的に接して初めて犠牲防食の性能を発揮するため、Sa2.5未満の素地に塗っても本来の防食性能が出ないとされています。 つまり、1種の品質が塗装系全体の寿命を決めるのです。素地調整1種が指定される代表的なケース ・橋梁・歩道橋の塗替え: 国土交通省の重防食塗装系(Rc-Ⅰ系など)への塗替えでは素地調整1種が前提 ・新設鋼材の製作時塗装: 黒皮(ミルスケール)の除去に1種(原板ブラスト・製品ブラスト)が用いられる ・臨海部・プラントの鋼構造物: 飛来塩分などの過酷な環境で長期防食を狙う場合 ・鉛・PCB含有塗膜の完全除去: 有害物質を含む旧塗膜を全て除去し再塗装する仕様 近年は、橋梁の長寿命化修繕計画にともない、旧塗膜を全除去してRc-Ⅰ系へ塗り替える設計が増えており、素地調整1種(ブラスト)の需要は年々高まっています。素地調整1種の施工の流れ① 旧塗膜の調査塗替えの場合、まず旧塗膜に鉛・クロム・PCBなどの有害物質が含まれていないかを調査します。 含まれる場合は、飛散を抑える工法の選定と適正な廃棄物処理計画が必要です。② ブラスト施工研削材(フェロニッケルスラグ・ガーネット・スチールグリットなど)を選定し、ブラストでSa2.5まで素地を調整します。 現場条件により、乾式・湿式などの工法を使い分けます。③ 除錆度の確認仕上がりをISOの標準写真などと対比し、Sa2.5に達しているかを確認します。④ 速やかに下塗り(プライマー)ここが1種施工の最大の注意点です。 ブラスト直後の鋼材素地は非常に活性で、数時間のうちに薄いサビ(フラッシュラスト)が発生します。 サビが出た状態で塗装すれば1種の意味がなくなるため、ブラスト後は速やかに下塗りへ移る工程管理が必須です。発注時の注意点|ブラストと塗装は同じ業者に上記④の性質から、素地調整1種では「ブラスト業者」と「塗装業者」を分けることに大きなリスクがあります。 ブラスト後に別業者へ運搬・引き渡しをしている間にフラッシュラストが発生すれば、再ブラストの追加費用と工期遅延が生じます。 また、塗膜に不具合が出た際、素地調整と塗装のどちらに原因があるのか、責任の所在が曖昧になりがちです。 素地調整1種を確実に活かすには、ブラストから下塗り・上塗りまでを同一拠点で一貫施工できる業者に発注することが、品質・コスト両面で最も合理的です岡山倉敷のカイシン工業なら素地調整1種から塗装までワンストップ岡山県倉敷市の株式会社カイシン工業では、橋梁・歩道橋などに使用される鉄骨・配管の素地調整1種から塗装までを一貫対応しています。 特許登録済みのマルチメディア・ブラスト工法®(特許第7776072号)は全研削材・全工法に対応し、産業廃棄物を現場内で分離して有害物質を外部に持ち出さない、環境に配慮した施工が可能です。 ブラスト直後に同一工場内で下塗りへ移れるため、フラッシュラストのリスクを最小限に抑え、素地調整1種の品質をそのまま塗膜性能につなげます。 引き取りから、ブラスト、塗装、保管、現場納品までのワンストップ対応により、従来比60%のコストダウンと最短7日での納品を実現。 鉄骨・配管1本からご依頼いただけます。 「仕様書で素地調整1種が指定されたが施工先を探している」「ブラストと塗装をまとめて任せたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。鋼材塗装ワンストップサービスよくある質問(FAQ)Q. 下地調整1種と素地調整1種は同じものですか? A. 鋼構造物の塗装においては同じものを指すと考えて差し支えありません。仕様書では「素地調整程度1種」という表記が一般的で、現場では「1種ケレン」とも呼ばれます。 Q. 素地調整1種は動力工具では施工できませんか? A. できません。1種はブラスト工法による施工が前提です。動力工具による処理は2種以下に分類されます。 Q. Sa2.5とはどのような状態ですか? A. ISO 8501-1に基づく除錆度の等級で、ごくわずかな残存物を除いてサビ・旧塗膜・黒皮が除去された状態です。素地調整1種はこのSa2.5相当の仕上がりが求められます。 Q. ブラストの後、どのくらいで塗装すればよいですか? A. ブラスト後の素地は短時間でサビ(フラッシュラスト)が発生するため、当日中など、できる限り速やかに下塗りを行うのが原則です。環境(湿度・塩分)によって許容時間は変わります。 Q. 現場でブラストができない場合、素地調整1種は諦めるしかありませんか? A. 鉄骨・配管を取り外せる場合は、工場に持ち込んでブラスト・塗装する方法があります。カイシン工業では引き取りから現場納品まで自社トラックで対応していますので、お気軽にご相談ください。
2026.07.16
鉄骨塗装の単価はいくら?単価表の見方と費用が変わる6つの条件を解説
「鉄骨塗装の単価表が欲しい」「見積もりの金額が妥当か判断できない」 鉄骨塗装の発注を検討する際、多くの担当者がまず単価を調べます。 しかし、鉄骨塗装の単価は現場条件によって数倍の差が出るため、単価表の数字だけを比較すると判断を誤りやすいのが実情です。 この記事では、 ・鉄骨塗装の単価の考え方(㎡・m・tの違い) ・一般的な単価の目安 ・単価が変動する6つの条件 ・見積書でチェックすべきポイント を、鋼材のブラスト・塗装を手がける専門業者の視点で解説します。鉄骨塗装の単価は「数量の単位」で変わる鉄骨塗装の見積もりでは、数量の数え方が3種類あります。 同じ工事でも、どの単位で積算するかによって単価の見え方が大きく変わるため、まずここを押さえてください。㎡(平米)単価塗装する面積で計算する方法です。 外壁や大きな平面の多い鉄骨に向いており、最も一般的な積算方法です。m(メートル)単価配管や手すり、長尺の形鋼など、細長い部材で使われる計算方法です。 径や部材サイズごとに単価が設定されます。t(トン)単価鉄骨の重量で計算する方法です。 工場で製作した鉄骨をまとめて塗装する場合など、法人間の取引でよく使われます。 部材の形状が複雑で面積の拾い出しが難しい案件に向いています。 見積もりを比較するときは、各社が同じ単位・同じ数量根拠で積算しているかを必ず確認しましょう。 単位が違う見積もりを並べて金額だけを比べても、正しい比較にはなりません。鉄骨塗装の単価の目安あくまで一般的な目安ですが、鉄骨塗装の単価はおおよそ次のような水準で語られることが多いです。 ・素地調整(ケレン): 数百円〜数千円/㎡(等級により大きく変動) ・さび止め(下塗り): 数百円〜1,000円前後/㎡ ・中塗り・上塗り: 塗料グレードにより1,000円〜数千円/㎡ ただし、これらはあくまで参考値です。 実際の単価は、次に説明する条件によって大きく上下します。 「単価×面積」の単純計算で総額を見積もると、実際の金額と大きくずれることがあるため注意してください。単価が変動する6つの条件① ケレン(素地調整)の等級鉄骨塗装の単価を最も大きく左右するのが、塗装前の素地調整です。 サビや旧塗膜をほぼ完全に除去する1種ケレン(ブラスト)は、手工具による3種ケレンに比べて手間がかかる分、単価も高くなります。 そのかわり塗膜の寿命は大きく延びるため、単価の高さがそのまま割高を意味するわけではありません。② 塗料のグレードウレタン樹脂塗料よりエポキシ樹脂塗料、さらにふっ素樹脂塗料と、耐久性が上がるほど材料単価も上がります。 橋梁や臨海部など過酷な環境では、耐久性の高い重防食塗装系が選ばれます。③ 部材の形状H形鋼やアングル材、手すり、階段、トラス構造など、形状が複雑になるほど養生と刷毛作業が増え、単価は上がります。 平滑な大面積は効率が良く、単価は下がる傾向にあります。④ 足場・現場条件高所作業や交通量の多い場所での施工は、足場仮設や交通誘導の費用が加わります。 一方、鉄骨を工場に持ち込んで塗装する場合は足場が不要になり、この費用を抑えられます。⑤ 旧塗膜の有害物質の有無古い鉄骨の塗り替えでは、旧塗膜に鉛やPCBなどの有害物質が含まれている場合があります。 この場合、飛散を抑える工法での除去と特別な廃棄物処理が必要になり、費用は大きく上がります。⑥ 運搬・保管にかかる間接コスト鉄骨をブラスト業者へ運び、さらに塗装業者へ運び、現場へ納品する——と工程が分かれるほど、運搬費と保管費が積み重なります。 この間接コストは見積書に表れにくいものの、総額を押し上げる大きな要因です。見積書でチェックすべき3つのポイント ①ケレンの等級が明記されているか(1種〜4種のどれか) ②塗装系(使う塗料の種類と塗り回数)が明記されているか ③数量の単位と算出根拠(㎡・m・t)が明記されているか この3点が曖昧な見積もりは、着工後の追加費用やトラブルの原因になります。 金額の安さだけでなく、塗膜が何年持つかまで含めて比較することが、結果的にトータルコストを抑える近道です。 単価を下げる最も効果的な方法は「工程の一括発注」単価そのものを下げようとして塗料やケレンのグレードを落とすと、塗膜の寿命が縮み、塗り替えサイクルが早まって逆に高くつきます。 品質を落とさずにコストを下げるなら、ブラスト(素地調整)・塗装・運搬・保管を1社にまとめるワンストップ発注が効果的です。 業者間の運搬費・保管費・調整工数がなくなり、工程のムダがそのまま削減されます。鉄骨塗装を高品質かつ安価に提供。カイシン工業の鋼材塗装ワンストップサービス岡山県倉敷市の株式会社カイシン工業では、橋梁・歩道橋などに使用される鉄骨・配管の下地処理から塗装までを一貫対応しています。 特許登録済みのマルチメディア・ブラスト工法®(特許第7776072号)による高品質な素地調整に加え、引き取りから現場納品まで自社トラックで運搬し、自社工場で保管まで一括管理します。 工程のムダを省くことで、従来比60%のコストダウンと最短7日での納品を実現しています。 「相見積もりの金額に差がありすぎて判断できない」「単価を抑えつつ品質は落としたくない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。>>> 鋼材塗装ワンストップサービスの詳細はこちらよくある質問(FAQ)Q. 鉄骨塗装の単価表はもらえますか? A. 標準的な単価の目安はお伝えできますが、実際の単価はケレン等級・塗料・形状・現場条件で大きく変動します。図面や現況写真をもとにしたお見積りが最も正確です。 Q. ㎡単価とt単価はどちらが安いですか? A. どちらが安いかは案件によります。重要なのは単価の安さではなく、同じ数量根拠・同じ仕様で比較することです。 Q. 一番安いケレンで塗装すればコストを抑えられますか? A. 短期的には安くなりますが、下地にサビや旧塗膜が残ると塗膜が早期にはがれ、塗り替えサイクルが早まります。求める耐用年数に応じた等級選定をおすすめします。 Q. ブラストと塗装を別々に発注するのと、一括で発注するのはどちらが安いですか? A. 一括発注のほうが、業者間の運搬費・保管費・調整工数が不要になる分、トータルコストを抑えやすくなります。 Q. 見積もりは無料ですか? A. はい、お見積りは無料です。お問い合わせフォームまたはお電話(086-450-1010)よりご相談ください。
2026.07.02