岡山市南区にてアパートの外壁塗装をしています。
2021-09-16
お付き合いのある業者様にご依頼いただき岡山市は南区にてアパートの外壁塗装をしています。今回の塗装仕様は
外壁:微弾性フィラー平塗+プレミアムシリコン
庇裏・軒:ノキフレッシュ
雨樋:ポリウレタン樹脂塗料
建具(鉄部):ポリウレタン樹脂塗料(錆止め処理含む)
その他です。
アパートは2棟あり一棟づつ順番に施工となります。








一棟一棟真心こめて施工中です。各部の詳細な仕上がりは後日施工実績でアップしますのでよろしくお願い致します。
Blogブログ
2021-09-16
お付き合いのある業者様にご依頼いただき岡山市は南区にてアパートの外壁塗装をしています。今回の塗装仕様は
外壁:微弾性フィラー平塗+プレミアムシリコン
庇裏・軒:ノキフレッシュ
雨樋:ポリウレタン樹脂塗料
建具(鉄部):ポリウレタン樹脂塗料(錆止め処理含む)
その他です。
アパートは2棟あり一棟づつ順番に施工となります。








一棟一棟真心こめて施工中です。各部の詳細な仕上がりは後日施工実績でアップしますのでよろしくお願い致します。
アンカーパターンとは?塗膜の密着を決める表面粗さ・深すぎるとダメな理由を解説
ブラスト処理や塗装の仕様書・技術資料に登場する「アンカーパターン」という言葉。 この記事では、 アンカーパターンとは何か 塗膜の密着における役割 深すぎても浅すぎてもダメな理由 アンカーパターンを左右する要素(研削材との関係) 除錆度との違い を、鋼構造物のブラスト・塗装を手がける専門業者の視点で解説します。アンカーパターンとはアンカーパターンとは、ブラスト処理によって鋼材表面に形成される微細な凹凸(粗面)のことです。 研削材が高速で衝突した打痕・切削痕の集合で、肉眼では梨地状に見えますが、ミクロで見ると無数の山と谷が連なった形状をしています。 「アンカー(anchor=錨)」の名の通り、この凹凸に塗料が入り込んで固まることで、塗膜が錨を下ろすように鋼材へ食いつきます。 この物理的な引っ掛かりをアンカー効果と呼び、塗膜の付着力を支える重要なメカニズムのひとつです。 アンカーパターンの深さ(山と谷の高低差)は表面粗さとして測定され、仕様書では最大高さなどの粗さパラメータや、比較板との対比で管理されます。なぜアンカーパターンで塗膜の密着が変わるのか理由は主に2つあります。① 接触面積が増える凹凸があることで、平滑な面に比べて塗料と鋼材の接触面積が大きくなります。 接触面積が増えれば、その分付着力も高まります。② 物理的な引っ掛かりが生まれる谷に入り込んで硬化した塗料は、横方向の力(せん断)に対して機械的に抵抗します。 温度変化による伸縮や外力を受けても塗膜がずれにくくなり、はがれの起点が生まれにくくなります。 グラインダーで磨いただけのツルツルの面より、ブラストで適度に粗した面のほうが塗膜が長持ちするのは、このアンカー効果によるものです。 1種ケレン(ブラスト)が高く評価される理由は、サビを完全に除去できることに加えて、このアンカーパターンを同時に形成できる点にあります。深すぎても浅すぎてもダメな理由アンカーパターンは「深いほど良い」わけではありません。適正な範囲があります。浅すぎる場合凹凸が不足すると、接触面積の増加もアンカー効果も十分に得られず、付着力が上がりません。 研削材が細かすぎる、投射力が弱い、といった場合に起こります。深すぎる場合凹凸が深すぎると、次の問題が生じます。 山の頂点が塗膜から突き出やすくなる: 塗膜の厚みは谷を基準に埋まっていくため、山の頂点部分の塗膜が極端に薄くなり、そこからサビが発生する(ピンポイントラスト) 谷の底まで塗料が入りきらない: 深く鋭い谷には塗料が届かず、微小な空隙が残って付着不良や膨れの起点になる 所定の膜厚を確保するのに塗料が余計に必要になる つまりアンカーパターンの管理とは、使用する塗料の膜厚に見合った、深すぎず浅すぎない粗さに揃えることなのです。アンカーパターンを左右する要素アンカーパターンの深さ・形状は、主に次の要素で決まります。 研削材の種類: 角のあるグリット系は鋭く深い切削痕を、球状のショット系は丸く浅い打痕を作る 研削材の粒度(サイズ): 粒が大きいほど深い凹凸になる 投射条件: 空気圧・投射距離・角度・時間 このため、ブラスト業者は求める除錆度と塗装仕様から逆算して、研削材の種類と粒度を選定します。 研削材の選定力が、そのままアンカーパターンの品質、ひいては塗膜の寿命につながるといえます。除錆度(Sa2.5)との違い混同されやすいのが除錆度との関係です。 除錆度(Sa2.5など): 表面の清浄さ。サビ・旧塗膜がどれだけ除去されているか アンカーパターン(表面粗さ): 表面の形状。どれだけ適切な凹凸があるか この2つは別の指標です。 Sa2.5まで清浄でも粗さが不適切なら密着は不十分ですし、粗さが適切でもサビが残っていれば塗膜は早期に劣化します。 高品質なブラストとは、清浄さと粗さの両方を、塗装仕様に合わせてコントロールする作業なのです。アンカーパターンを活かすには「すぐ塗る」ことが大前提せっかく適正なアンカーパターンを形成しても、塗装までに時間が空けば、活性な粗面に薄サビ(フラッシュラスト)が発生し、凹凸の効果は損なわれます。 ブラストの品質管理と、塗装までの工程管理はワンセット。 だからこそ、ブラストと塗装を同一拠点で行える体制が品質面で有利になります。カイシン工業は研削材の選定からブラスト・塗装まで一貫管理岡山県倉敷市の株式会社カイシン工業では、特許登録済みのマルチメディア・ブラスト工法®(特許第7776072号)により、橋梁・歩道橋などに使用される鉄骨・配管のブラスト・塗装を行っています。 全研削材・全工法に対応しているため、塗装仕様に応じた研削材の選定で、除錆度とアンカーパターンの両方を適切にコントロール。 ブラスト直後に同一工場内で塗装まで行うため、形成した粗面をフラッシュラストで損なうことなく、そのまま塗膜性能につなげられます。 引き取り、ブラスト、塗装、保管、現場納品までのワンストップ対応により、従来比60%のコストダウンと最短7日での納品を実現。 鉄骨・配管1本からご依頼いただけます。鋼材塗装ワンストップサービスよくある質問(FAQ)Q. アンカーパターンとは何ですか? A. ブラスト処理で鋼材表面に形成される微細な凹凸のことです。この凹凸に塗料が入り込んで固まることで、塗膜が物理的に食いつき、付着力が高まります。 Q. アンカーパターンは深いほど塗料が密着しますか? A. いいえ。深すぎると山の頂点で塗膜が薄くなりサビの起点になったり、谷に塗料が入りきらず付着不良の原因になります。塗装仕様の膜厚に見合った適正な粗さに管理することが重要です。 Q. アンカーパターンと除錆度(Sa2.5)はどう違いますか? A. 除錆度は表面の清浄さ(サビ・旧塗膜の除去度合い)、アンカーパターンは表面の形状(凹凸の粗さ)を表す、別の指標です。良い塗膜には両方の管理が必要です。 Q. アンカーパターンは何で決まりますか? A. 主に研削材の種類・粒度と投射条件で決まります。角のあるグリット系は深く鋭い凹凸、球状のショット系は浅く丸い凹凸を形成します。 Q. グラインダーで磨いた面ではダメですか? A. 動力工具で磨いた面はアンカーパターンが不十分になりやすく、ブラスト面に比べて付着力で劣ります。長期防食が必要な場合はブラスト(1種ケレン)による素地調整をおすすめします。
2026.09.16
塗装係数とは?鋼材の表面積の求め方・H鋼の計算例・数量の出し方を解説
鉄骨塗装の積算で必ず登場するのが、塗装係数(塗装面積換算係数)です。 「係数一覧表の数字はどこから来ているのか」 「H鋼の表面積はどう計算するのか」 「鉄骨階段のような複雑な部材は、数量をどう出せばいいのか」 この記事では、 塗装係数とは何か・なぜ使うのか 鋼材の表面積の基本的な求め方(H鋼の計算例つき) 係数の値が部材によって変わる理由 鉄骨階段など複雑な部材の数量の出し方 係数を使うときの注意点 を、鋼材のブラスト・塗装を手がける専門業者の視点で解説します。塗装係数とは塗装係数とは、鋼材の重量から塗装面積を換算するための係数(㎡/t)です。 塗装面積(㎡) = 鋼材重量(t) × 塗装係数(㎡/t) 鉄骨は重量(トン)で管理されるのが一般的なため、「重量は分かるが塗装面積は分からない」という場面が頻繁に起こります。 そこで、部材の種類・サイズごとに「1トンあたり何㎡の表面積があるか」をあらかじめ整理したものが塗装係数であり、公共工事の積算基準や各種積算資料に係数表として掲載されています。 つまり係数は魔法の数字ではなく、鋼材の表面積 ÷ 重量を部材ごとに計算した結果にすぎません。 仕組みが分かれば、一覧表がなくても自分で概算できます。鋼材の表面積の基本的な求め方鋼材の表面積は、断面の周長 × 部材の長さで求められます。 断面周長とは、断面の外周をぐるりと一周した長さのこと。 鋼材の規格表には断面寸法が載っているため、規格が分かれば周長は計算できます。H形鋼の計算例H形鋼の塗装対象面は、上下フランジの表裏4面とウェブの両側2面です。 簡易的には、次の式で周長を概算できます。 周長 ≒ フランジ幅(B) × 4 + せい(H) × 2 例として、H-300×300(せい300mm・フランジ幅300mm)の場合、 周長 ≒ 0.3m × 4 + 0.3m × 2 = 1.8m 部材長が10mなら、塗装面積は約1.8 × 10 = 18㎡となります。 この部材の単位重量が約94kg/mだとすると、10mで約0.94t。 表面積18㎡ ÷ 0.94t ≒ 約19㎡/t——これがこの部材の塗装係数の正体です。 なお、これは板厚の影響や切断面・接合部を無視した概算です。 正式な積算では、積算基準に定められた係数・算出方法に従ってください。係数が部材によって大きく変わる理由上の計算から分かる通り、係数は表面積と重量の比です。 細く薄い部材(小型アングル・パイプ・母屋材など): 重量のわりに表面積が大きい → 係数は大きい 厚く重い部材(大型H形鋼・厚板ボックス柱など): 重量のわりに表面積が小さい → 係数は小さい 同じ「鉄骨1トン」でも、小型部材の集まりと大型柱とでは塗装面積が数倍違うことがあります。 係数一覧表が部材区分ごとに細かく分かれているのはこのためで、対象の鉄骨がどの区分に該当するかの見極めが積算精度を決めます。鉄骨階段など複雑な部材の数量の出し方階段・手すり・デッキ・トラスなど、単純な形鋼の組み合わせで表せない部材は、次のいずれかで数量を出します。 部材分解方式: 階段をささら桁・段板・手すり・支柱などの部材に分解し、それぞれ周長×長さで積み上げる。最も正確だが手間がかかる 係数方式: 製作重量に階段・雑鉄骨向けの係数を適用して換算する。複雑な部材ほど係数は大きめに設定されている 見付け面積×掛け率方式: 正面から見た面積に、形状に応じた掛け率をかけて概算する方法。手すりなどで使われる 実務では、概算段階は係数方式、正式見積もりでは部材分解方式(または実測)と、段階に応じて使い分けるのが現実的です。 どの方式でも、見積書に算出方法を明記しておくことが、後のトラブル防止につながります。塗装係数を使うときの3つの注意点 ①係数は出典によって値が異なる: 積算基準・資料ごとに部材区分や値が違うため、公共工事では指定された基準の係数を使う ②ブラスト(素地調整)の数量も同じ面積が基本: 塗装面積と素地調整面積は原則同じ。片方だけ「一式」になっている見積もりは要注意 ③係数はあくまで概算換算: 部材構成が特殊な案件では、係数換算と実測で大きな差が出ることがある。金額の大きい案件ほど部材分解での確認を 面積の算出から任せれば、拾い漏れも過大計上もない塗装係数の仕組みを理解しておけば、見積書の数量チェックは格段にやりやすくなります。 一方で、実際の拾い出しには鋼材規格の知識と経験が必要です。 図面や部材リストから面積算出ごと専門業者に任せるのが、結局は最も早く正確です。カイシン工業は図面・重量から数量算出込みでお見積り岡山県倉敷市の株式会社カイシン工業では、橋梁・歩道橋などに使用される鉄骨・配管のブラスト(素地調整)から塗装までを一貫対応しています。 図面・部材リスト・重量のいずれかをお送りいただければ、塗装面積の算出から、ケレン等級・塗装系のご提案まで含めて無料でお見積り。 数量の算出根拠を明記した見積書をお出ししますので、予算取りにも相見積もりの検証にもご活用いただけます。 引き取り、ブラスト、塗装、保管、現場納品までのワンストップ対応により、従来比60%のコストダウンと最短7日での納品を実現。 鉄骨・配管1本からご依頼いただけます。鋼材塗装ワンストップサービスよくある質問(FAQ)Q. 塗装係数とは何ですか? A. 鋼材の重量(t)から塗装面積(㎡)を換算するための係数です。部材の種類・サイズごとに定められており、「塗装面積=重量×係数」で概算できます。 Q. 塗装係数の一覧表はどこで確認できますか? A. 公共工事の積算基準や市販の積算資料に部材区分ごとの係数表が掲載されています。出典によって値が異なるため、案件で指定された基準に従ってください。 Q. H鋼の表面積は自分で計算できますか? A. できます。簡易的には「フランジ幅×4+せい×2」で断面周長を概算し、部材長を掛ければ表面積が求められます。正式な積算では基準に定められた方法をご使用ください。 Q. 鉄骨階段の塗装数量はどう出せばいいですか? A. 部材に分解して周長×長さで積み上げる方法が最も正確です。概算段階では、階段・雑鉄骨向けの係数を重量に掛ける方法や、見付け面積に掛け率をかける方法も使われます。 Q. 重量しか分からなくても見積もりできますか? A. はい、部材構成が分かれば重量から係数換算で概算をお出しできます。図面があれば、より正確な面積を算出したうえでお見積りします。
2026.09.09
ブラスト工法の種類一覧|サンド・ショット・バキューム・循環式・乾式/湿式の違いと選び方
「ブラスト」とひと口に言っても、サンドブラスト、ショットブラスト、バキュームブラスト、循環式ブラスト——と、さまざまな呼び名があります。 「名前がたくさんあって違いが分からない」 「うちの案件にはどの工法が合っているのか知りたい」 この記事では、ブラスト工法の全体像を、 分類の考え方(3つの軸) 投射方式による違い(エアー式・インペラ式・バキューム式・循環式) 研削材による違い(サンド・グリット・ショットなど) 乾式と湿式の違い 現場条件別の選び方 の順に整理して解説します。ブラスト工法の分類は「3つの軸」で考えると分かりやすいブラストの名称が混乱しやすいのは、異なる軸の分類名が同列に語られるためです。 実際には、次の3つの軸の組み合わせで工法が決まります。 投射方式: 研削材をどうやって飛ばすか(エアー式・インペラ式・バキューム式・循環式など) 研削材の種類: 何を飛ばすか(砂・スラグ・ガーネット・スチールグリットなど) 乾式か湿式か: 水を使うかどうか たとえば「サンドブラスト」は研削材の軸の呼び名、「バキュームブラスト」は投射・回収方式の軸の呼び名です。 軸が分かれば、名称の違いはすっきり整理できます。投射方式による分類エアーブラスト(オープンブラスト)圧縮空気で研削材をノズルから吹き付ける、最も一般的な方式です。 橋梁・タンク・鉄骨など現場施工の主力で、複雑な形状にも対応できます。 研削材と粉じんが周囲に飛散するため、養生・集塵・飛散防止の対策が必要です。ショットブラスト(インペラ式)高速回転する羽根車(インペラ)で研削材を投射する方式で、主に工場の据置き設備として使われます。 鋼板や形鋼を連続的に処理でき、効率は抜群ですが、装置に入るサイズ・形状のものに限られます。 鉄骨製作における原板ブラスト・製品ブラストの多くはこの方式です。バキュームブラストノズルの周囲を覆い、投射と同時に研削材・粉じんを吸引回収する方式です。 飛散がほぼないため、養生を最小限にでき、稼働中の設備近くや屋内での部分施工に向きます。 一方、ノズルを対象面に密着させる必要があるため、施工スピードは遅く、広い面積や複雑な形状には不向きです。循環式ブラスト投射した研削材を回収・選別し、繰り返し使用する方式です。 再利用できる金属系研削材(スチールグリットなど)と組み合わせ、産業廃棄物の量を大幅に削減できるのが特徴で、橋梁塗替えの現場などで採用が広がっています。 バキュームブラストが「吸引による飛散防止」を主眼とするのに対し、循環式は「研削材の再利用による産廃削減」が主眼という違いがあります。研削材による分類 サンドブラスト: 本来は砂(珪砂)を使う工法の呼び名。現在は珪肺(じん肺)リスクから乾燥珪砂の使用は避けられ、ブラスト全般の通称として残っている スラグ系(フェロニッケルスラグ・銅スラグなど): 使い切り型の主力。コストと性能のバランスが良い ガーネット: 硬度が高く切削力に優れる天然鉱物。粉じんが少なく湿式にも使える スチールグリット/ショット: 金属系で再利用可能。循環式・ショットブラスト設備で使用。角のあるグリットは切削向き、球状のショットは叩き締め向き 特殊メディア(重曹・ドライアイス・植物系など): 母材を傷めたくない洗浄・剥離用途 どの研削材を選ぶかで、仕上がりの粗さ(アンカーパターン)・施工効率・産廃量・費用が変わります。乾式と湿式の違い 乾式ブラスト: 研削材をそのまま投射。効率が高く、ブラスト後すぐ塗装に移れる。粉じん対策が必要 湿式ブラスト: 研削材と水を併用。粉じんの飛散をほぼ抑えられ、鉛など有害物質を含む旧塗膜の除去にも有効。施工効率と乾燥管理が課題 現場条件別・工法の選び方 工場でまとめて高品質に処理したい → ショットブラスト設備または工場でのエアーブラスト+塗装 現場の広い面積を効率よく → エアーブラスト(+飛散防止養生) 産廃を減らしたい・公共工事の環境要件 → 循環式ブラスト 稼働中設備のそば・屋内で部分的に → バキュームブラスト 粉じんを飛ばせない・有害物質を含む塗膜 → 湿式ブラスト 母材を傷めたくない洗浄 → 特殊メディアによるブラスト 重要なのは、工法ありきではなく、対象物・環境・求める仕上がり(除錆度)から逆算して選ぶことです。 そしてどの工法でも、ブラスト後の素地は短時間でサビ(フラッシュラスト)が発生するため、塗装までの段取りをセットで計画する必要があります。全工法に対応できる業者なら、選定から任せられるひとつの工法しか持たない業者に相談すると、提案はその工法に寄りがちです。 複数の投射方式・研削材に対応できる業者であれば、案件ごとに最適な組み合わせを中立に選定できます。カイシン工業は全研削材・全工法対応のマルチメディア・ブラスト工法®岡山県倉敷市の株式会社カイシン工業では、特許登録済みのマルチメディア・ブラスト工法®(特許第7776072号)により、橋梁・歩道橋などに使用される鉄骨・配管のブラスト・塗装を行っています。 その名の通り全研削材・全工法に対応し、対象物と現場条件に応じて最適な施工方法をご提案。 産業廃棄物は現場内で分離し、研削材の再利用により処理費と環境負荷を抑えます。 さらに、引き取り、ブラスト、塗装、保管、現場納品までのワンストップ対応により、ブラスト直後の塗装でフラッシュラストのリスクを抑えつつ、従来比60%のコストダウンと最短7日での納品を実現しています。 「どの工法が合うか分からない」という段階からのご相談も歓迎です。鉄骨・配管1本からご依頼いただけます。鋼材塗装ワンストップサービスよくある質問(FAQ)Q. サンドブラストとショットブラストの違いは何ですか? A. サンドブラストは研削材(本来は砂)に由来する呼び名で、圧縮空気で吹き付けるエアー式が一般的です。ショットブラストは羽根車で金属研削材を投射する据置き設備の方式で、工場での連続処理に使われます。 Q. バキュームブラストと循環式ブラストは同じものですか? A. 似ていますが主眼が異なります。バキュームブラストは投射と同時に吸引して飛散を防ぐ方式、循環式ブラストは研削材を回収・再利用して産廃を減らす方式です。 Q. サンドブラストに今も砂を使うのですか? A. 乾燥した珪砂はじん肺リスクがあるため、現在はスラグ系・ガーネット・金属系などの研削材が使われるのが一般的です。「サンドブラスト」は工法の通称として残っています。 Q. どの工法が一番きれいに仕上がりますか? A. 仕上がり(除錆度・粗さ)は工法よりも、研削材の選定と施工管理で決まる部分が大きいです。求める除錆度(Sa2.5など)を伝えて、それを達成できる工法・研削材を提案してもらいましょう。 Q. 工法の選定から相談できますか? A. はい、対象物の写真・サイズ・現場条件をお知らせいただければ、最適な工法・研削材のご提案からお見積りまで無料で対応します。
2026.09.02